太陽光発電 価格

太陽光発電にかかる費用

太陽光発電の価格ですが、設置架台(パネルを設置するベース、金具等)、機器一式、工事費用などが初期費用としてかかります。

これらは、購入するメーカーや工事業者によって価格が異なります。
kwあたりの設備費は国産太陽光パネルから輸入品など50万円から30万円前後までそれぞれですが、形状や設置方法、投資や、返済も考えに入れ、用途にあった選択が必要と考えられます。

いずれも、日々新しいものが開発されていますが、一般的にどのような流れでどのような機材が必要か簡単にご説明いたします。

太陽光発電設備を載せる架台

まず、屋根や敷地に太陽光発電用の太陽電池モジュール取り付け用の土台です。

 

既存の屋根などに付ける場合、雨漏りなどの心配を鑑み、安心のできる架台や、金具を選びたいところです。
その上に太陽電池を太陽が当たりやすい角度で取り付けていきます。

 

太陽光パネル

次に太陽光パネル、
最近は発電容量が300w級の大きなものも存在しますが、面積あたりの発電効率を見たときに、さほど違いが出ないようなものもあります。設置場所の形状や、コストパフォーマンスなども考えて選ぶ必要があります。
パネルに集められた光は直流電流に変転された後、接続箱に送られます。

 

パワーコンディショナー

次に太陽光発電で発生した直流電力をそのまま交換電流に移行させる、パワーコンディショナーが必要です。
こちらは、ソーラーパネル部分に取り付けるのではなく通常、外壁や室内に取り付けることになります。この装置は高価な上に寿命があり、太陽光発電をする上で、途中で修理や交換が必要となってきます。
近年このコスト低下と耐久性能の向上が待たれています。

 

分電盤

パワーコンディショナーを通過すると分電盤に到達します。
こちらの機械は、発電したものをそのままご自宅で利用する場合や電気エネルギーが足りずに電気会社から受け取ったりする時の為に取り付けます。

 

最後に計量機なのですが、剰電力を売る時に計測するメーターとまた、反対に電気不足分を補う為電力会社からパワーを買い取る際に使用するメーターの2つとなります。

 

 

ニーズに合った太陽光発電設備の選択を

以上が基本的な機器になりますが、それぞれメーカーによって、発電モニター等の便利なものが販売されています。
国産や海外製の商品、設置業者によっても価格は全く違ってきますので見積もりなどを数社からしっかり取り、資金計画とニーズにあった太陽光発電システムを導入することをおすすめいたします。

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